株式会社マーケティングジャーナル

アグリマシーン Pick Up


2019年3月


クボタ

グッドパートナーシリーズトラクタJB18Xスペシャル機(18PS/ホイル仕様)

楽しく、快適に続ける農業を応援

《開発の狙い》日本農業は今後、規模拡大が一層加速し、担い手中心にシフトしていくと予想されているが、一方でこれまで日本農業を支えてきた一般・兼業農家層も、引き続き重要な役割を担っていくと考えられる。これからも一般・兼業農家層が楽しく快適に農業を続けていくことができるようにと、同社は2017年より「グッドパートナーシリーズ」を発売し、現在はトラクタ4機種、田植機4機種、コンバイン6機種のラインナップを取り揃えている。本年もトラクタを1機種追加発売し、使いやすさと求めやすい価格を兼ね備えた「グッドパートナーシリーズ」で末永く続けられる農業を応援する。

 《主な特長》①JB17X標準機に対し、エンジンを1PSアップし、且つ小売価格で、5万円(税抜)引き下げたスベシャル機とした。基本性能はそのままに(フロントサイド作業灯は未装備)、更に買い求めやすい価格設定になっている。②旋回時、ハンドルを大きく切ると前輪が後輪の約2倍の速さで回転する倍速ターンを装備。ハンドル操作だけで、土を荒らさず簡単に小旋回ができる。③ハンドル左下に主変速コラムシフトを配置。前・後進の切り換えが素早くできるので、枕地を仕上げる時など、切り返しの多い場合でもスムーズに作業できる。④ボンネット右側に折り畳み式の燃料給油台「カンタン給油台」を装備し、高齢者や女性でも楽に給油作業が行える。燃料給油時に満タン直前を知らせる「満タンお知らせブザー」を装備(MG仕様)。燃料溢れを防止し、確実に満タン給油ができる。作業中に燃料の残量が少なくなると、メーターパネル内「給油お知らせランプ」が点灯し、給油のタイミングを知らせる(MG仕様)。

 《主な仕様》▷JB18XSP:全長2045×全幅970×全高1840㎜。重量=550〜575㎏。総排気量=1001cc。出力=18PS/2600rpm。変速方式=選択かみ合式・常時かみ合式併用。変速段数=前後6・後進2段。走行速度=前進0.6~14.1・後進1.3〜7.9㎞/h。PTO回転速度;正転=551・967/2600rpm、逆転=540/2600rpm。

 《希望小売価格(消費税込)》

▷JB18XSPBSMARF3=164万520円

▷JB18XSPBSMAGRF3=169万6680円


三菱マヒンドラ農機

トラクターM-Star75

時代のニーズに応えた低価格大型トラクタ登場

 大規模経営化が進む国内農業市場において近年ニーズの高まりがある基本性能を備え、必要機能を集約させることで価格を抑えた低コスト農業応援大型モデルM-Star(エムスター)75を、トラクタ販売台数で世界トップを誇るマヒンドラ&マヒンドラ社より日本初導入した。

 《主な特長》①排気量2648ccで72PSを発揮するmCRD(DOC式)のTier4排ガス規制に対応したハイパワークリーンディーゼルエンジンを搭載。排ガス中の煤(スス)を捕集・除去するためのDPFがないため、再生作業のための作業中断ロスもなく、燃焼効率の最適化も実現。②スムースな作業をサポートする前後進15段トランスミッション(主変速5段、副変速3段)にクラッチレスで前後進切替可能なシャトルレバーを採用。③最大2200kgfを誇る油圧揚力とカテゴリーⅠ・Ⅱ切替機能付リンクボール採用で各種大型作業機に対応。④様々な圃場での管理作業に対応するため前後輪のトレッド幅を4パターンで調整が可能となっている。

 《希望小売価格(消費税込)》

▷M-Star75=599万4000円

 《発売時期》発売中



ハスクバーナ・ゼノア

ラジコン式草刈機WM510RC

作業が困難な場所で威力を発揮

 太陽光発電パネルの下や、果樹園などのデコボコ地面、耕作放棄地など、刈払機での作業が困難な場所に適する。草刈りはエンジン、走行はモーター駆動のハイブリッド式なので、走破性能・草刈性能が優れる。シンプルな構造で、機動性が高く、その場旋回で樹木周りもきれいに刈り取ることができる。全長900×全幅640×全高450㎜。重量=約70㎏。操作方法=ラジコン式。走行駆動=モーター。刈刃駆動=エンジンHONDA GXV160。刈幅=51㎝。バッテリー=12Vニッカドバッテリー(別売)。今春発売予定。






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