株式会社マーケティングジャーナル

アグリマシーン Pick Up

2017年10月


ホンダ

ハンディータイプ蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500」

ハンディータイプ蓄電機を発表

 リベイドE500は、Honda独自の正弦波インバーター技術による高品質な電気の供給が可能な最大出力500W(VA)のハンディータイプ蓄電機で、電気を作ることはできないが、電源から電気を蓄電することで電気を取り出し使用することができる。家庭用コンセント、もしくは車のアクセサリーソケットから充電でき繰り返し使えるリチウムイオン電池を搭載することで、屋内外のさまざまなシーンで活躍するポータブル電源として利用できる。

 《主な特長》①デザインは1965年に発売したHonda初の発電機「E300」のデザインをモチーフとした、さまざまなシーンに似合うシンプルなフォルムを採用。また、大型ハンドルを備えることで気軽に持ち運ぶことができる。②正弦波インバーターで高品質の電気を供給。パソコンなどの精密機器やマイコン搭載の電気製品などを安心して使うことができる。直流電圧(DC)のみでしか出力できない一般的な電池や蓄電池に対し、交流(AC)100Vの出力電圧でも電気を供給でき、普段使用している電気製品を手軽に使用できる。③排気ガスや騒音がない。充電時間は約6時間。300Wの電気が約1時間、500Wの場合は約35分間取り出せる。IHクッキングヒーターなど消費電力が500Wより大きいものは使えないが、リベイドE500を2台、もしくは同機とHonda発電機を並列接続することができ、より消費電力の大きな電気製品を使うことができる。

 《主な仕様》E500:全長266×全幅182×全高248㎜。重量=5.3㎏。定格周波数=50/60Hz(切替スイッチ付)。内蔵バッテリー=充電式リチウムイオン電池。電池容量=377Wh。電気取り出し口=交流コンセント2口・USB出力端子2口。

 《希望小売価格(消費税込)》

▷E500JN=7万9920円

▷E500JN1(アクセサリーソケット充電器同梱)=8万6400円

 《発売日》発売中(全国のHonda Carsにて販売)

 《販売計画台数》年間・国内3000台

ハスクバーナ・ゼノア

バッテリーポールヘッジトリマ536LiHE3


エンジン商品同等のパワーと性能を発揮
特長

 高い切断速度と高耐久な設計で、プロフェッショナルも満足できる作業性と効率性を実現したバッテリーポールヘッジトリマ。排ガスがなく、音も静かで、住宅地、ホテル、病院などの騒音に敏感な環境での使用にも適している。

 《主な特長》①4000カット/分のエンジンプロ機と同等のブレードスピードを実現。②バッテリーを節約するsavE (セーブ・イー)™ モードを搭載し、稼働時間の延長が可能。③安全操作性を兼ね備えた分かりやすいコントロールパネル付き。④安全と省エネに配慮し、電源は1分後に自動OFFとなる自動OFF機能付き。⑤ブレードは8段階の角度調整式で、作業に合わせ、無理なくきれいな刈り込みができる。⑥全長は230㎝。最大350㎝のリーチで高いところに届くほか、使わない時はブレードが折りたため、運搬・収納に便利(折りたたみ時の全長は約150㎝)。

 《主な仕様》536LiHE3:重量=4.1㎏(バッテリーを含まない)。全長=232㎝。モータータイプ=BLDC(ブラシレス)36V。ブレードタイプ=両刃。ブレード長=55㎝。ブレードスピード=4000カット/分(savEモード3200カット/分)。

 《希望小売価格(消費税込)》▷536LiHE3=5万9400円

※バッテリー、充電器は別売。

◆携帯用バッテリーBLi100、BLi200、BLi300 

 《主な特長》①雨天でも動作するように設計されたプロ仕様の大容量バッテリー。②最大1500回のリチャージが可能で、冷却機能に優れたリチウムイオンバッテリーのため、継ぎ足し充電も可能。③直感的なLED充電インジケータのフロントパネルを採用。一目でバッテリー残量が分かる。④バッテリー電圧は36V。容量はBLi100が2.6Ah、BLi200が5.2Ah、 BLi300が9.4Ah。バッテリーはハスクバーナ・バッテリー製品間で共通して使用できるため、用途に合わせてバッテリーが選べる。

 《主な仕様》BLi100:重量=0.8㎏。容量=2.6Ah。BLi200:重量=13.㎏。容量=5.2Ah。BLi300:重量=1.9㎏。容量=9.4Ah。

 《希望小売価格(消費税込)

▷BLi100=1万9440円

▷BLi200=2万6784円

▷BLi300=3万7800円

オーレック

WEED MAN(ウィードマン)SJ600(6条)・SJ800(8条)


回転式レーキと除草刃ローターで除草するフロント作業機
特長

 《開発の狙い》「草と共に生きる」をブランドコンセプトに掲げる同社は、水田の除草作業を少しでも楽なものにして、安全・安心な食づくりに取り組む人々を支援したいという理念から、本製品を開発した。

 《主な特長》①業界初機構となる「回転式レーキ」と「除草刃ローター」を搭載。条間の雑草は除草刃ローターで確実に除草するとともに、従来は難しかった株間の雑草も、作業深さが自動追従する回転式レーキにより、イネを傷めず、雑草根のみを搔いて除草することができる。また、これらの機構により、イネへの刺激効果や圃場走行によるガス抜き効果も期待されている。②機体前方に作業機を配置。作業を目視できるため、確実な除草が可能。③4輪操舵、4輪駆動、無段変速HST仕様による安定した旋回で、枕地の欠株を最小限に抑え、次の列へと簡単にターンできる。

 《主な仕様》▷SJ600(6条)=全長3100×全幅1950×全高1550㎜。重量=700㎏。最低地上高=600㎜。車速;前進=主0~3.8㎞/h(0~1.1m/秒)・副[移動]0~7.0㎞/h(0~2.0m/秒)、後進=主0~2.7㎞/h(0~0.8m/秒)・副[移動]0~5.0㎞/h(0~1.4m/秒)。車輪=ゴムラグφ815。駆動方式=4WD(デフロック付)。操舵方式=4WS(油圧パワーステアリング)。変速方式 HST (副変速2段)。適応条数=6条。適応条間=300㎜。作業能率=20~30分/10a。適応作物=水稲。エンジン=GB400PE-993。出 力=13PS。エンジンオイル量=1.0ℓ。ガソリンタンク容量=12ℓ。▷SJ800(8条)=全長3100×全幅2550×全高1550㎜。重量=750㎏。最低地上高=600㎜。車速;前進=主0~3.8㎞/h(0~1.1m/秒)・副[移動]0~7.0㎞/h(0~2.0m/秒)、後進=主0~2.7㎞/h(0~0.8m/秒)・副[移動]0~5.0㎞/h(0~1.4m/秒)。車輪=ゴムラグφ815。駆動方式=4WD(デフロック付)。操舵方式=4WS(油圧パワーステアリング)。変速方式 HST (副変速2段)。適応条数=8条。適応条間=300㎜。作業能率=15~25分/10a。適応作物=水稲。エンジン=GB400PE-993。出 力=13PS。エンジンオイル量=1.0ℓ。ガソリンタンク容量=12ℓ。

 《希望小売価格(消費税込)》

▷SJ600(6条)=415万8000円

▷SJ800(8条)=426万6000円



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